1977年生まれ 京都府出身
大阪デザイナー専門学校を卒業後、商業デザインを中心とした制作会社に入社。
その後フリーランスのグラフィックデザイナーとして「esora工房」設立。
京都を拠点に活動。
折込広告をはじめ、店置きカタログ、ビジュアルポスター、通販カタログなど
素材の良さを活かす紙媒体の商業デザインを幅広く制作。
媒体の持つ意味や効果を理解し、様々な情報から見極めた必要なものに「デザイン」を掛け算した上で、
シンプルなカタチに落とし込む「引き算のデザイン」を得意としています。
近年はロゴマークやイラスト制作も幅広く手がけており、様々なシーンに携わっています。
特にスポーツに特化した浮世絵風イラストは、大きな評価を得て、自身の代表的作品となっています。
「デザインやクリエイティブはきっと人の人生を豊かにする!と信じ、コミュニケーションを大切にしながら、
この仕事に誇りを持って日々アイデアを育てています。」
—————————————–
スポーツ浮世絵風イラストについて取材を受け、京都新聞に掲載されました。
2020年4月19日京都新聞掲載【取材記事】
★作品閲覧用パスワード申請は”こちら”よりご連絡ください。